楊禮豪 Leo Yeung
[ ヴィジュアル/グラフィックデザイナー ]

香港で６年間レオ・バーネット、JWT等でアートディレクターとして働く。 2009年に、彼は香港ヤングデザインタレント賞を受賞し、オランダのStudio Dumbarで働く奨学金を得る。 チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインにてグラフィックデザイン科修士課程を修了。2011年にアーティストとデザイナーがアートの定義を議論して、アイデアと経験を共有するためのプラットホーム、アートグロッサリー誌を設立。 初の展示会「Aはグリーン、Rがレッド」は絵画、彫刻とインスタレーションの可能性を模索するもので２０１１年１０月２６日から２０１２年２月６日までアニエスb.のLibrairie Gallerieで展示されました。 2012年3月には彼の最初の本「赤がグリーンだったら」が出版されました。
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